おまとめローン 審査

点数が不足している場合

どうして審査に落ちてしまったのか…それは教えてもらう事はできませんので、自分で調べていくしかありません。その有効な方法としてあるのが、各金融機関が設けているシュミレーターで調べる事です。

 

審査に落ちてしまうのは2つに分けられます。「トータル的に点数が足りない」もしくは「絶対的に無理な条件を満たしている」のどちらかです。ちょっと面倒ではありますが、これで調べる事で審査に落ちてしまった原因を推し量ることができるのです。いくつかのシュミレーターを試すことで、自分がどちらにタイプか自ずと推測できるようになります。

 

まず、「トータル的に点数が足りない」タイプ。これは、ローンの審査で一定の判断指針となるスコアリングにおいて、必要な点数が獲得できていなかったことから落ちたといえます。この場合、対策次第では、次に申し込んだ際に審査を通過することができるようになるかもしれないのです。

 

例えば、連絡手段。審査では、携帯電話よりも固定電話の方が点数が高いものとなります。ですから、可能であれば固定電話を設置してもいいですね。また、住まいにおいても、賃貸よりも持ち家の方が点数は高くなります。もし実家が持家であるのであれば、面倒ですが一時的に書面上の住処にしてもらってもいいですね。ただし、この場合では両親が納得している事、さらには電話や郵送での面倒も承知してくれるようでなくてはいけません。そして、借入数も大きく関わってくるものとなっています。あまりにも多すぎると断れてしまうので、小さい借金から完済させて、借入数を減らすようにしましょう。

 

もし、シュミレーター上で年収や勤続年数などを変える事もなく借入可能な金融機関があるようであれば、その会社に申し込んでしまう方が一番樂。ですが、金利面などの内容は必ずチェックし、いざ借りた後に困ることがないように綿密に確認するようにしましょう。


絶対的に無理な条件を持っている場合

どこのシュミレーターで試してみても、審査に落ちてしまう…なんて人の場合では、何か絶対的なマイナス要因があるはず。つまり、おまとめローンを借りるうえでダブーを犯している可能性が高いといえます。

 

ここでいうダブーとは、過去の金銭事故がまず挙げられます。3ヶ月以上の滞納や未払い、債務整理など…そういった事が信用情報機関に記録が残っているからなのです。また、短い期間に何社もおまとめローンの申し込みをしている…なんて人も。これらが原因となっている場合、残念ですが時間が過ぎるのを待つしかありません。情報が残っている間はこちらからは何もすることはできません。一定の期間…数年後には消えているので、それまで待つしかないのです。

 

他に考えられる理由としては、勤続年数が挙げられます。勤続年数が短いほど、信用度は低いものとなります。長く務めているほど安定した収入があるとして信用度も高くなるのですから、この場合も真面目に一つの会社に勤めるしかありません。最低勤続年数のボーダーラインは会社によって異なりますが、最低でも半年から1年は勤めておくようにしなければいけません。